大空で乾杯! > 海外・国内旅行(2023) > BR A3でエルサレム・ベツレヘム(2023年9月)
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目的地でありませんがウィーンへ飛びます。
ヨーロッパ方面へ行く必要ができました。当初はより安い年末以降でと考えてました。夏の予定はまずはバンコクとバリ。次候補でモルディブで検討していると、モルディブとほぼ同料金でシンガポール航空のイスタンブール行きが取れると分かると、行き先がヨーロッパ方面となってしまいました。
22時半過ぎ空港到着。ソイカウボーイに約1時間。ホテルで荷物を受け取りタクシーで来ました。
ターキッシュのラウンジが開いてますが素通りします。搭乗口はこちらの方が近いのですが…。
掃除機ロボットが動き回ってます。
エバーラウンジ。
まずはシャワーを浴びます。ターキッシュのラウンジにもあるとは思いますが、ここは確実にあるので。
9月5日火曜日
シャワーを浴びてる最中に0時が過ぎました。長い1日が始まります。
1時すぎ。まだ搭乗時刻まで時間があります。
搭乗時刻前に搭乗口へ。
BR61 バンコク・スワンナプーム 2:20-ウィーン 8:35 B787-10
成田-台北-バンコクと乗ってきたのと同じB-17807でした。今回では最も長い11時間15分のフライトです。
バンコクからヨーロッパへは2001年と2002年。旅行記になるのは初めてです。当時はTGのビジネスでした。
席に座れば眠気。なぜか28分遅れての出発。離陸は3時を過ぎてます。
ほぼ満席。窓側3人。後ろの席とアジア系の方は日本人のようです。
ドリンクを貰って寝るぞと思うとなかなか機内が暗くなりません。
その40分後。機内食です。時刻は4時前。日本時間は朝6時です。赤白1杯ずつ貰います。
タイ風サーモンマリネ。
ビーフ・ラザニア。フライドチキンとライスもありましたがカロリーの低い方にしました。
カシューナッツ・ブラウニー。
フルーツ。ディナー扱いでこの時間には多めでした。
機内が暗くなったのは4時51分。やっと寝られます。