フアラーンポーンからアソーク(2)


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フアラーンポーンからアソーク

アソークまで国鉄に乗ります。


エクスプレスボートも通るセンセープ運河。


ペップリー通りを渡ると右カーブで東へ向かいます。


ウルポン駅。


パヤタイ駅。ここで既に5分遅れ。時刻表に表記の無い最初の停車駅に止まったからでしょうか?


昔からあるバイヨーク・タワー。一度も行ったことがありません。


ラチャプロップ通り。


最近はあまり通ってませんが空港からのタクシーで通る高速の下を抜けます。


マッカサン駅。エアポートレイルリンクの駅とは離れてます。2007年頃にこの辺りをうろついてます。


車内も混みだしてきたのでデッキへ移動します。


パヤタイからはエアポートレイルリンクの高架が並走してます。


JR北海道からやって来たキハ183系が見えます。


観光列車として走ってるようですが、一度乗ってみたいものです。



アソーク駅。フアランポーンへ向かう列車が停まるホーム。




踏切を渡りアソーク駅に定刻16時56分。5分遅れで到着。


前日も列車を眺めたアソーク駅。





2バーツ。時刻表上は21分でした。MRTブルーラインなら最寄りのペップリーまで32バーツで15分。圧倒的に安い国鉄ですが、本数が全然違います。


MRTのペップリー駅。スクンビット、アソークでBTSに乗り換え、その後はプロンポンでマッサージ。


2時間のマッサージを終え、駅前のイムチャン。


ホイトート(牡蠣のお好み焼き)。


クンチェーナンプラー(タイ風生海老のマリネ)。


駐在と思われる方の利用も見かけます。


ここで2本目のビールは初めてかも。居酒屋感覚で使い勝手が良いです。



時刻は21時前。空港へ向かうにはまだ早いのでソイカウボーイに立ち寄ってみます。

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