フアラーンポーンからアソーク(1)


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フアラーンポーンからアソーク

チェックアウト後の時間潰し。フアラーンポーン駅へ行ったついでにアソークまで国鉄に乗ります。


三日目の朝食。





朝食後は部屋から出ずに14時にチェックアウト。フアラーンポーン駅に行く前にタニヤ界わいを歩いてみます。


パッポン。ナイトマーケットも復活してるようです。


フアラーンポーン駅。長距離列車列車が出発してる頃はここのベンチも混んでました。


長距離列車の出発は1月よりクルンテープ・アピワット中央駅(旧バーンスー中央駅)へ移転。


主に長距離列車が使用していたホームは蒸気機関車等の保存車両が展示されてました。






次のアソークへ行く列車は約50分後の16時35分発の チャチュンサオ行き。20分前の15時25分発の列車もあったのですが…。








16時ちょうどに先頭に機関車が連結されます。



出発まで約30分。扇風機を点けて昼寝します。


発車直前。ボックス席も客でうまり始めてます。


定刻どおり発車します。



JRのブルートレインが改造、塗装変更されたようです。



最初の停車駅。


車内の客も増えて行きます。

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