大空で乾杯! > 海外旅行(2019) > 10年ぶり21回目のウィーン(2019年2月)
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ハイリゲンシュタットの遺書の家へ行きます。
トラムの終点からのんびりと行きます。
すぐにベートーベンの家が見えてきます。
ヌスドルフの家。
現在はホイリゲとなっているプファー広場の家。
ベートーベンの家の地図。右上から左下の方へ向かってます。
プファー広場からすぐにハイリゲンシュタットの遺書の家が見えてきました。
手前はホイリゲです。
ハイリゲンシュタットの遺書の家。ベートーベン博物館として公開されてます。
中庭から各部屋の展示室へと入ります。
ベートーベンが使用したピアノ。ここが居室だったとか。いつもながら予備知識が無いので帰国してから知ります。
デスマスク。
「ハイリゲンシュタットの遺書」と言う言葉をを知ったのは中学の頃に呼んだ手塚治虫の漫画「フィルムは生きている」の中だったかと思います。その手塚も既に亡くなって30年。ベートーベンを主人公に書いた「ルードウィヒ・B」は未完で終わってしまい、ここに来て手塚治虫を思い出してました。