22 ボルダーズ・ビーチ |
フォルス湾沿いに行く。 |
道を曲がり、住宅街のようなところを入ってゆくと、 ボルダーズ・ビーチの駐車場に着く。 |
駐車場の脇ではゴスペル。 これもCDを買っといても良かったかも。 |
遊歩道を進んで行くとペンギンがいっぱい。 |
目の前を |
ヒョコヒョコと |
愛くるしい姿を見せる。 |
体毛がグレーなのが子供。 |
ボルダーズ・ビーチのケープ・ペンギン |
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こっちも |
あっちも |
こちらは親子一緒。 |
岩の上はペンギンでは無い。 |
ボルダーズ・ビーチの景色も悪くない。 |
ペンギンの生息地に |
住宅が建ったのがこの場所。 ペンギンと人間が共存してる。 |
親に寄り添う子ペンギン。 |
少しだけ海から離れ遊歩道。 |
花など眺めながら、 |
歩いてゆく。 |
ペンギンのアパート 木の根に巣を作るが、それでも足りない。 |
大きな鼠のようなダッシーと呼ばれる ケープハイラックスがいる。 |
これでも象に近い種類らしい。 写真を見るまで、木の陰にもう一匹いることに 気付かなかった。 |
遊歩道を抜け、駐車場を通り、 柵のある一角に足を踏み入れる。 |
そこはペンギンの住処。 |
立ったまま眠ってる? |
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観光客がヅカヅカ足を踏み入れても、 |
ペンギンはマイペース。 |
巣から顔を出す。 奥には子供もいる。 |
ペンギンの卵 |
羽を折りたたむのを諦め?て眠る。 |
巣の引越し |
新しい巣に |
枯草を運び込む。 |
飽きもせずペンギンを見続けた。何か心が癒され、幸せな気分になってくる。 ペンギンは住宅地の庭に巣くうのもおり、朝に海へ向かい、夕に海から帰るペンギンの通勤風景も見られるらしい。機会があれば、是非、見てみたい。 |
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