10 アヤソフィア

 
 名所シリーズの最後は、アヤソフィアです。事前の情報では1日はクローズと聞いていたが、開いてる様だったので行ってみた。チケット売り場は、トプカプ宮殿ほどでは無かったが、列ができていた。


 アヤソフィア


 


ビザンチン時代はギリシア正教の総本山、
オスマン時代はモスク、
今は博物館となっている。


以後に建造されたイスタンブールのモスクに、
影響を与えてる。










 メッカの方向を表すミフラーブ


 


















教会の頃の、モザイク画が残る。


























 トプカプ宮殿、スルタンアフメット・ジャーミィ、地下宮殿、アヤソフィアと一角に固まった有名所を、ダラダラ見て回りましたが、圧倒されっぱなしでした。

前へ 海外旅行(2006) 次へ