NH15 伊丹行き/NH34 羽田行き


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NH15 伊丹行き/NH34 羽田行き

伊丹往復フライトを最後にまとめました。


NH15 羽田 8:00-伊丹 9:05 B767-300



まだガラガラですがほぼ満席です。緊急事態宣言時は飛行機も新幹線もガラガラだったようです。


殆どが飛ばさない機材です。


この頃のドリンクは種類を絞り、コップが不要なものが配られてました。


伊丹到着。


前から順々に降機。荷物入れを開けてしまった乗客もいますが順番迄おとなしく座ってます。


767でした。羽田の出発は良い撮影場所がありません。


特に急いでないのでボンバルディアを見てます。





DHC8-Q400。ANAで乗ったのは2005年に一度のみ。その後の高知空港での胴体着陸。スカンジナビア航空で3度の胴体着陸があったりで利用は避けていたがそれも過去のこと。ここでも2003年のチロリアン航空での利用しかありません。



3日目。伊丹空港ANAラウンジ。この日はアルコール抜き。


NH34 伊丹 17:00-羽田 18:15 B787-8




大阪。



伊丹行きでは見られなかった富士山。


三浦半島。


横須賀。トラフィックが少ないのか房総半島でなく東京湾を北上してます。


都心上空ルートを期待していたが、この日は左に曲がって南側からの着陸。


HELLO 2020 JET。


東京2020。オリンピックもパラリンピックも延期です。


羽田にもDHC8-Q400。6月から2ヶ月弱。中部、函館、秋田、石見、高知、小松と羽田の間で使用していたようです。羽田でのプロペラ機は2014年に退役したDHC8-Q300以来。こちらは三宅島発着沖縄着で眺めた2003年のチロリアン航空があります。



搭乗機よりボンバルディアが目立ってしまいました。

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