NH206 羽田行き(2)


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NH206 羽田行き

ウィーンから羽田に帰国です。


エコノミーはほぼ満席です。






スパークリングと赤を貰います。


離陸から1時間50分程して機内食です。カップは味噌汁かな。


上の写真はなぜかメインの蓋が銀色のビーフカレーになってます。ご飯メインでワインとは合わなそう。頼んだ方と違うと変えたのだろうと思いますが覚えてません。


スモークサーモンと五目中華サラダ。


ミックスリーフのサラダ。


うどん。


ローストチキン ポテトグラタン添え クリーミーマスタードソース。



映画は「ボヘミアン・ラプソディ」。涙腺が緩くなってます。




2月26日火曜日
到着約3時間前。機内が明るくなります。3時間ほどしか寝てませんが、帰国後は丸一日休みと割り切ってます。ウィーンもまだ夜の8時過ぎ。


ロシアから中国上空を飛んでます。以前、オーストリア航空の関西行きで北京、ソウルを通った事がありますがANAでは初めてです。瀋陽行きがロシア上空を通ってるので以前よりは柔軟にルート選択するようになったようです。


機内が明るくなって30分。機内食です。



鮭幽庵焼き。ご飯はこちらだけで充分です。


マナーのウエハース。


中国東北部からロシアに入ります。次の旅行先がウラジオストクとなるとはこの時は思っていません。ウラジオストク行きの臨時便の記事がこの日に出てますので、翌日にはこの記事を見て行こうかと思い始めてたと思います。


到着1時間前。トイレに行ったついでにビールを貰います。通路が通れないなぁと飲み始めます。


朝6時前。空が明るくなってきます。


7時前。ほぼ定刻で到着。



京急で貰ったウィーン就航記念。


京急の駅でもウィーンの広告が目立ちます。

コロナ禍の昨年11月に書き始め10か月目となりました。長くはなるなと思ってましたが、中々、終わりが見えてこなく休みがち。もう少しスピーディーに終わせようと鉄道、トラムの話は少なくしようと思うと写真を選ぶのに悩んでしまい進みません。中身も乏しく、退屈な内容でしょうがここまでお付き合いありがとうございました。次はウラジオストクの次、いつものバンコクです。

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