ワット・プラケオ


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王宮、ワット・プラケオに行きます。2011年に前まで来ましたが服装がダメと言われ入らず。と言うことは初タイ以来、20年ぶり訪タイ80回ぶりでの再訪です。


ラク・ムアンの隣の建物。


建物は国防省。


前庭には古い大砲が置かれてます。


ちょっと脇道にそれたのでワット・プラケオの入口の方へ戻ります。



服装チェックを終え、20年ぶりに敷地内に入りました。


正面は王宮。入口かと思うと出口専用でした。


入口は先程の左側。切符売り場を通った先から入ります。


入口正面はワット・プラケオ本堂。


こちらの先は王宮へと続きます。



まずは三つの塔の方へ行ってみます。


一番奥がプラサート・プラ・テービドン。


真ん中がプラ・モンドップ。


手前の黄金の塔がプラ・シー・ラタナー・チェディ。




プラサート・プラ・テービドンの下の部分は修復中。


その隣にアンコールワットのような物。


アンコールワットを精密に再現したそうだ。


三つの塔の左側に建つプラ・ウィハーン・ヨット。


寺院内を一周りし本堂に戻ります。



本堂内にひすい製のエメラルド仏がありますが本堂内の撮影はできません。


本堂内の見物を終えました。

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