13 遠いアフリカ
〜アフリカへ〜


 アルゼンチンに着いたばかりなのに、もうアフリカへ。また、朝まで寝込んでしまったのか?いいえ、そうではありません。


部屋には差し入れがあるものの、
手をつけません。


シャワーを浴びたらチェックアウト。
ベッドに横になることも無かった。

 この日、19日日曜夕方のヨハネスブルグ行きを逃すと、22日水曜夕方まで飛行機が無いのです。明日ぐらいの便があれば丁度良いのですが・・・。それでも、このままヨハネスブルグへ向かうのは体がもたないと、当初はブエノスアイレスでのストップも考えましたが、アフリカの滞在が2泊のみとなってしまう。今回は中心部のインターコンチネンタルが思ったより安かったので、最悪の場合はホテルに倒れこむとして、周囲をウロウロできればブエノスアイレスは充分と割り切ることにし、一泊もせずに南アフリカへ向かうことにした。アルゼンチンで3泊し中1泊でイグアスフォールズへ行くことも考えましたが、アフリカに比べ特に夜間の気温が低く真冬の準備も必要なこと。インフルエンザ感染の恐れも南アフリカへ向かう理由でした。という訳で初志貫徹、アフリカ優先の日程です。


あまり、愛想の良く無いタクシーで空港へ向かう。


教会が気になるぐらいで、
空港までの道は単調。


今朝、乗ってきたユナイテッドのB767。
その他、アメリカ各地からの機も出発まではここに駐機。


こちらはアルゼンチン航空。


ブエノスアイレス・エセイサ国際空港


41、42番が南アフリカ航空ビジネスクラスの
チェックインカウンター。






搭乗予定のA340。


スペイン語で「ホアネスブルゴ」とでも読むのだろうか?


LANのA340


一泊二日で行こうと思ったイグアスフォールズへは
LANで往復240USドル程度だった。
結構、本気でアフリカそっちのけで行くことも考えた。


ブエノスアイレスも
ユナイテッドのレッド・カーペット・クラブ。






アルゼンチンを去る前にクィルメス。


まだ、アルゼンチンワインも飲んでいなかった。


飲み始めると、少しずつ眠くなる。
寝込んでしまうのが心配。


いよいよ、南アフリカです。


SA227 ヨハネスブルグ行 A340-200




スターアライアンス入り予定のTAM。
こんなカラーリングだったんだ。


念願の南アフリカ航空。




特に目新しさの無いシート。




ミネラルが真っ先に配られる。


シャンパンはパスしオレンジジュース。
通路側を指定したが、ここも窓側の客はなかった。


プッシュバック。
その後、離陸から10分ぐらいは寝込んでしまう。


ビジネスクラス24席中14席がうまる。


こうして南アメリカを離れる。


南アフリカ産赤ワイン4種のうちのひとつ
Rijk's 2003(シラーズ)のものを飲んでいたと思う。


エビとサラダの前菜


肉を食べ過ぎたので、しばらく肉を食べたくない。
ツナのグリル・ケイパーバター
オリーブのみじん切りがツナを隠すように載っている。


チョコレートのかかったオレンジ・ババロア


最後方に多少、余裕のあったエコノミー。


リラックスポジション


ここもフルフラット。
通路側にするのも、これでは通路に出るのも大変。

 こんな風に少しだけ覗いたブエノスアイレス。ボカのカニミート、アルゼンチンを知る原点でもあるリバープレート・スタジアムなど、行きたいところはまだまだ有りますが、出発1週間前に買ったガイドブックをどう読んでも、こんな予定を組んだ時点で行くことはできないとあっさり諦めた。それでも移動時間をかけブエノスアイレスに行ったことには満足した。これで南極大陸を除いて最後に行く大陸はオーストラリアになるのではと思っていたことが現実となった。
 ところでアルゼンチン。9月5日にホームでブラジルに負け、9日もアウェーでパラグアイに負け、対戦相手がそれぞれワールドカップ出場を決めた。アルゼンチンは3連敗で北米とのプレイオフとなる5位に転落。マラドーナの監督辞任要求の報道も仕方ないだろう。がんばれ!アルゼンチン。

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