40 パンファーへU



次にワット・スラケッのプー・カオ・トーンに
行ってみます。






この階段から登る。




鐘も鳴らしてみます。




靴を脱ぎ室内へ。


仏舎利


私もここで初詣。


ワット・ラチャナダーと民主記念塔


パンファー橋の周辺




ここも、ワット・スラケッだとか。


遠くに見覚えのある建物がちらほら。


ワット・アルンも見える。


たまにはトゥクトゥクでも乗るかと思うと、
そんな遠くまで40バーツでは行けないと。


タクシーも捕まらないので、これに乗って戻る。


橋をくぐるとこんな感じ。


折り返して、もう一度くぐります。






鉄道橋をくぐり、


全然、遠くは無いのだが、
早く見覚えのある辺りへ戻りたい気分。


運河の幅も狭く、通った後の波が凄い。


BTSが通るパヤー・タイ通りの桟橋で降り、
ジム・トンプソンの家の方へ歩く。
10年前、この辺りで飛び込んで遊ぶ子供を見たのだが、
運河ボートが暴走してるとは思わなかった。


チラホラ見える人は、
10年前に飛び込んでいた子供がいるのだろうか。


ジム・トンプソンの家
ここも、その内に再訪するか。


パヤー・タイ通りをMBK方面へ。




ナショナル・スタジアムからBTSに乗り、サラ・ディーンへ。


ちょっと、屋台により、


カオマンガイを食べ、


マッサージを2時間もすれば、夜も更けてきました。


パッポンのゴーゴーバーで、
この日は国王の姉、
カラヤニ王女が死去されたことを聞く。


近くのビルでは記帳が行われていた。
先程の、静寂もこれに関係してるのだろうか?


今日の夕食は、
ソンブーンのスリウォン店へ。


生がきをタイぽく食べる。


野菜の炒め物


イー・ガン(シャコのから揚げ)


エビの刺身
薬味がタイっぽい。


クンパオ


カオパット


その後、シーロムのアイリッシュ・パブへ行く。


隣は白人の親子。
生バンドの演奏に子供はノリノリでした。
本国では、こういう店にも来づらいのでしょう。


ここで、ビールを2〜3杯。

 その後、ホテルに戻り、ベランダでビールを飲みます。
 しかし、明日から、また、早起きとフライトの日々が始まります。

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