2 NH209で行くフランクフルトU

 


 消灯されたキャビン


 3時間程寝たシート


今回のフライトで、一番北辺りを飛行。


太陽は地平線のかなた
この辺りは白夜の逆で、冬至前後は太陽が昇らない。


映画「UDON」を見始めて一時間後、
ビールを頼み、


きつねうどんを食べる。
映画の讃岐うどんのイメージでは無い。


海鮮と野菜の串揚げ


日の出では無いが、太陽が昇り始める。


 フルーツ


 雪に覆われた大地




CAが反対側も綺麗ですよと言うので、
反対側の席へも行ってみる。




白海からカレリア共和国(ロシア連邦内のフィンランド隣)
上空へと入って行く。






ちょっと機内を散歩


ビジネス1階後部はガラガラ
前部は3〜4割くらいの搭乗


エコノミーは9割くらいの搭乗


アッパーは6〜7割の搭乗


映画「フラガール」を見終える頃、ドイツ入り、
後、1時間程で着陸。


広東風ふかひれラーメン


11月のワシントン便では
食べ損なったスーパーチーズバーガー


ここで、やっと赤ワイン
到着間際に、開栓してしまった。


定刻どおり到着


いつものB42でなく、今日はB43に到着。


到着16分後には荷物を受取、21分後にはホームに到着。
Bエリアの到着は、やっぱり荷物の出が早い。
列車は7分待ち。


到着38分後にフランクフルト中央駅着


11月に続いて、今回もホテル・エクセルシオール


ここも、常宿となった。
部屋に入ったのは、フランクフルト到着から54分。

 いつも、フランクフルトでは大したものは食べていない。このホームページでも殆ど省略してるぐらい食べていない。今回は久しぶりにアップルワインは嫌いだが、ザクセンハウゼンにでも行って見ようと思ったが、ベッドに横になると寝てしまうと判っていながら、横になってしまう。21時前に起きて外へ行くが、ザクセンハウゼンへ行くのも億劫になり、結局、中央駅で済ませることとなる。


ソーセージとハンバーグとビール
フランクフルトでは、こんなものしか食べていないが、
ソーセージは、結構、満足している。


中央駅構内のクリスマス・ツリー


直前発行の「G-DIARY」1月号で、
語学学校と紹介されてる辺り。
久しぶりに覗いてみたが、
授業中で閉まってるドアが多かった。


この辺りの飲み屋で、ボラれた過去がある。


フランクフルト中央駅


駅構内でビンディングのピルスナー


ヴァイツェン


中央駅も人気が少なくなってきた。




ファースト搭乗記念?のアメニティポーチ

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