大空で乾杯! > 海外・国内旅行(2023) > BR A3でエルサレム・ベツレヘム(2023年9月)
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フアマークでイエローラインを眺め、エアポートレイルリンクで帰ります。
イエローラインが来るのを待ちます。
イエローラインが来ます。少し前に下を走るタイ国鉄の踏切が閉まります。
イエローライン通過の15秒程後にカビンブリへ向かう列車が踏切を渡ります。
踏切を渡りエアポートレイルリンクのフアマークヘ行きます。
通過線のあるフアマーク。昔はエクスプレスがここを通過してました。
空港へ向かう旧エクスプレスの車両。今はロングシートとなり各駅停車です。エクスプレスに乗ったのは1回だけでした。
こちらは開業時から各駅停車のシティラインの車両。
10分程でマッカサン。
マッカサンに隣接するタイ国鉄のアソーク駅。
時刻表を見ると10分程で列車が来るようなので見ようと思います。
時間どおりにカビンブリからの列車が来ました。時刻が分かってたら、これで帰ることもできました。
このホームはカビンブリ、アランヤプラテートへ向かう列車が停車します。
フアランポーンへ向かうこの列車はラチャダーピセーク通りを渡った所のホームに停車します。
ラチャダーピセーク通りを渡った所に前回探し回った建物が建ってます。新しくできたキリスト教分派の施設らしい。この話題もこれを最後とします。
MRTで一駅。ホテルのあるスクンビットへ戻ります。
夜。バー・スーへ行きます。
今回、泊ってるフォーポイントのアンバーにいたという彼女に、昨年まで、ここにいた3人の消息を訪ねると別のホテルにいると聞かされます。ここでスパークリングを注いでくれてるKに連絡してくれ、ビデオ通話ができました。