NH890 羽田行き（１）
大空で乾杯！ > 海外・国内旅行（2023） > 初めてのオーストラリア(2023年6月)
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シドニーを離陸します。
搭乗予定時刻は11時半です。
11時32分に搭乗。
NH890 シドニー 12:00-羽田 20:35 B787-9
昨日、チェックイン時に前方のこの列を予約してましたが…。
ところが当日確認すると前方が満席。慌てて後方に変更しました。
8分の早発です。
ヨーロッパからオーストラリアへ唯一乗り入れるブリティッシュエアウェイズのB787。2024年からはターキッシュがメルボルンへ就航してます。
機内はガラガラです。満席と思った前方席はブロックされただけで実際はガラガラ。CAさんに断って離陸後に当初の列に移動することにしました。
離陸。
国内線ターミナル。手前のピアのターミナル側から前日はメルボルンへ発着しました。
雲が低空にもいくつか。
ハーバーブリッジが見えました。
オペラハウスも見えました。
一瞬の雲間。すぐに次の雲で見えなくなります。
シドニーハーバーへ続くパラマッタ川。サーキュラーキーと結ぶフェリーF3のハントリーズ・ポイント、チズウィック、アボッツフォードの埠頭がある辺りのようです。
シドニーの北西。この辺りにコアラパーク・サンクチャリがあるようです。
下が見えなくなってベルトサインが消灯。
後方はガラガラ。
最初にチェックインした更に空いてる前方に移動します。国際線でここまでガラガラだったのは2000年問題で旅行客そのものが少なかった、2000年1月1日のロサンゼルスからの便ぐらいしか記憶がありません。コロナ禍の頃はもっとあったのでしょう。それだけ日本人が海外へ行かなくなったという事です。