NH850 羽田行き
大空で乾杯！ > 海外・国内旅行（2022） > コロナ禍後最初のバンコク(2022年8〜9月)
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深夜の羽田行きで帰国です。
出発2時間半前。確認するものが多いせいか行列に驚きました。普段なら2時間前を切る頃で殆ど並んだ覚えがありません。
チェックインはそれから20分。逆にセキュリティはスムーズでその10分後には出国。
今回はエバー航空ラウンジを利用します。
どこにしようかとウロウロ。ここは落ち着きそうもありません。
いつもなら昼間の羽田行き（NH848）を選ぶところですが、まだ週3便。日曜の運航がありません。早朝出発の成田行き（NH806）はまた高くて、普段より高い11万も払ってるとそれ以上は出したくありません。
NH850 バンコク・スワンナプーム 21:35-羽田 5:50+1 B787-9
機内に入ったのは出発時刻の15分前。
帰りはほぼ満席。2分遅れの出発でした。
先島諸島に台風11号。揺れが予想されるため離陸後の軽食と朝食が入れ替わりました。
既に離陸時刻から1時間以上。寝る時間が少なくなります。
豚生姜焼き丼。
白と赤も1杯ずつ。ボケボケです。
9月4日日曜日
到着時刻1時間半前の4時20分頃。機内が明るくなります。寝ていたのは2時間半くらいかと。
本来なら離陸後に貰うナイトバッグがここで。揺れは殆ど無かったと思います。
富士山がチラッと見えました。
5時41分に到着。まずは日本に入国する客が5時47分頃より降り始めます。
147番ゲートに到着。いつもならここで終わりですが、次回は入国までの様子です。