バンコク七日目(スクンビット通り)


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バンコク七日目(スクンビット通り)

急激に増えたコロナ禍前にはまったく無かったお店の話題です。


最後の夕食はイサーン・ロムイェン。


ラープ・ペッ(あひるのラープ)。


コムヤーン(豚の喉肉)。



そしてチムチュムです。





ナナで降ります。ここからナナ・プラザ、アソークまで。あの店の数を数えてみます。


あの店とはマリファナ・ショップ。6月から医療用大麻が解禁となりました。



ナナ駅からナナ・プラザまでのスクンビット通り南側には2軒。


ナナ・プラザ。毎日見ると若い呼び込みにつかまり初の店。正確には2日前と5日前に通っただけでこちらも顔を覚えてた。


スクンビット通り北側をアソークまで歩きます。


今までは少なかったインドが激増。中東、欧米、アフリカからも戻ってきてます。東アジアからは唯一、韓国が目立ちますが日本人は殆ど見かけません。


こちら側は店舗でなく屋台、露天が目立ちます。


トラブル避けて横からの撮影が多くなります。




ハイアット前。2日目に中東系の人が盛り上がってるなあと思いましたが、その時はマリファナとは気づいてませんでした。


その直後に、女の子がテーブル一つで何を売ってるんだろうと覗き込んで、マリファナと気づいた次第でした。



このバンも。


店舗は無かったものの、ここまで9軒でした。娯楽目的、公共の場での吸引は禁止の方向ですが法整備が追いついてないようです。

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