大空で乾杯! > 海外・国内旅行(2022) > レストラン FLYING HONU(2022年3月)
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お待たせしました。食事です。
機内サービス同様。ウエルカムドリンクで開始です。
当然のようにジュースは選びません。
アミューズは抹茶アーモンドパイスティック サーモンの彩りテリーヌ アボカドサラダ。
旅程表には書かれてませんので当時のプレスリリースから。2階は全クラス12時40分から食事。1階は13時20分頃までが食事ですので、この40分程の時間は全ての乗客が乗っていることになります。
ビデオはHONUトリビア。正解は約30,000食。国内線約3,000食。国際線約26,000食だそうです。
正解はけーたくん。
正解は24種類。
当然ながら、窓の外に変化はありません。
今回は和食です。申し込み時に選択で当初は洋食でしたが、1月頃にビジネスで和食を食べていた友人の写真を見て申し込み後に変更しました。
前菜は鮪赤身 鯛 煽り烏賊。
小鉢は蛍烏賊 木の芽味噌和え。
牛肉冷しゃぶ ポン酢ゼリー。
箸を付けず3分。ドリンクカートを待ちます。
シャンパンはカステルノー・キュヴェ・ブリュット・レゼルヴ。
日本酒も貰います。乾坤一 純米。
これでやっと箸を付けられます。
白ワインはシャトー・サンミッシェルシャルドネ・ミミ 2017。
ライマット カステル シャルドネ。飲みに来たようなもんなんで。
一応、シャンパンと日本酒からは25分程経ちました。
主菜は鰆の煮付けです。
ちなみに洋食のメインは肉が牛ほほ肉のブレゼ 赤ワインソース。魚が甘鯛のポワレ グリーンリゾーニと木の芽香るクリームソース。和食変更前は魚にしてたかと思います。
時刻は14時頃。エコノミークラスの半数程は食後に機内見学です。この後にプレミアムエコノミーが続き機内見学が終了です。
左の通路に立たれてる方は機長で乗客一人一人に挨拶をして回ってます。
食後に赤ワイン。シャトー・スーヴェラン・メルロ 2017とシャトー・ペイ・ド・ポン 2014。ここはボトルの写真を撮ってません。
デザートはプランタニエ。
あっという間の1時間50分程でした。周囲からは海外旅行に出かけられないので、こういう企画が嬉しいとか、スタッフを労う話し声が聞こえてきます。