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船会社の潮見表で見頃はこの時間帯がベストのようです。フェリーではその時間に間に合いそうもなく徳島からの往復を考えてもバスが正解でした。
大鳴門橋。
あらためて最後の都道府県の徳島県。
神戸淡路鳴門自動車道から海へ下ります。正面の建物がこれから乗るうずしお汽船です。
着いた時は12時半の船が出た後、13時の船に乗ります。
大鳴門橋をくぐり渦潮に入ります。
次々とできては消える渦潮。なかなか撮るのが難しい。
間近で渦潮を見たのは5分程度で折り返します。
今回は空からの鳴門海峡です。
2007年4月6日金曜日
NH1702 福岡 8:30-関西 9:30 B737-700
渦潮は見えません。
2008年3月8日土曜日
SQ625 関西 12:50-バンコク・スワンナプーム 17:25 B777-200
この日は渦潮。このサイズにするとピンボケが目立ちます。