大空で乾杯! > 海外旅行(2018) > エチオピア航空でケープタウン再び(2018年5月)
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エチオピア航空のコードシェアで帰国です。羽田行きも選択できましたが出発が3時間程遅い成田行きで帰ります。
コンコースEのロイヤルオーキッド・ラウンジ。
ここでシャワーを浴びます。
シャワー後に一息。
本命はコンコースFのエバーラウンジ。シャワーがあったかなとロイヤルオーキッドへ行ってしまったがありました。
麺をすすり、スープを飲み、アイスクリームを食べ、エアポートレイルリンクで寝たら、元気です。
ET1412(NH808)の搭乗口に向かいます。
5月9日水曜日
2日続けて搭乗のタイミングで日が変わります。
NH808 バンコク 0:30-成田 8:40 B787-9
エコノミー2列目。
通路を隔ててエチオピア航空の搭乗券を持った客が座ってます。
ドアクローズのアナウンスが流れたら中央席に移り3席確保しようと思ったら、アナウンス前に後ろの客にG席に座られてしまいました。
7〜8割程度の搭乗率。
ビールと赤ワインを貰って寝ます。
朝6時。照明が明るくなった頃、石垣島辺りを飛んでます。2時間程寝ました。
すぐに機内食。
あさり佃煮粥。
NHKワールドプレミアムのニュースとオリジナルのビデオ番組を見てます。
17分程早く8時23分に到着です。
この日は昼前から飲んで、さっさと寝てしまいます。
2泊6日のケープタウンでした。
これを書いてた2019年9月から11月にかけてラグビー・ワールドカップが日本で開催し南アフリカが優勝。日本の敗戦は残念でしたが、静岡でのイタリア戦にはスプリングボックスのユニフォームを着て応援に行ったりと、また南アフリカという国が好きになりました。
SKYTRAXの評価で2017年以来、アフリカのベストエアラインとなったエチオピア航空。個人的には2016年までベストだった南アフリカ航空よりは好印象でした。ランキング44位ながら4つ星を獲得し、それより下位のアメリカ、ヨーロッパ、アジアの3大アライアンスに属してるエアラインよりは健闘してると思います。まだ未定ですが、またいつかエチオピア航空でアフリカへ行ってみようと思います。