大空で乾杯! > 海外旅行(2018) > エチオピア航空でケープタウン再び(2018年5月)
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夜のボレ国際空港で出発を待ちます。
一昨日も歩いた通路。
フランクフルトへ向かうルフトハンザ機。エチオピア航空機以外を初めて見たような。
迷わず、このスターゴールド・ラウンジ。
夜はアルコール類が置かれてます。
ババリアはもう飲みません。
機内で見たビールは置いてませんが、もう一種のエチオピアビール。これもまずまずの味。
ラウンジ食もそこそこありますが、味見程度に少しだけ。
出発時刻を迎えるごとに客も少なくなってゆきます。
深夜はヨーロッパ、アメリカ、アジアへの長距離路線の出発がピークを迎えます。
この日の香港経由は成田行きでなくソウル行き。香港でANAのコードシェアで帰国できますが、この便には乗りません。
ここに書かれたマニラ行きが搭乗便。ソウル行きより遅い出発です。
アムハラ語で表示されると全く判りません。
ケープタウンで発行した搭乗券には2Aと書かれてますが、ラウンジ入口で10Aと書き換えられました。モニターは2Aのまま。気になって10Aに来てみました。
10Aは専用のファーストトラック。一昨日、知ってればよかったと思います。
0時に近づくにつれガラガラになって行きます。
搭乗時刻前に10Aを通り2Aに向かいます。
またバスです。