大空で乾杯! > 海外旅行(2014) > タイ・カンボジア・ミャンマー(2014年9月)
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今回は写真が地味なので、シュエダゴン・パゴダの写真で始めます。
"首長族の村"と紹介されてる山岳民族の村に来ました。
人が居なく閑散としてます。
人が居た。首長族で無いと思ってましたが、写真を見返すと足に輪を巻いてますし、首も長めに感じます。
こちらはアカ族でしょうか。
後ろのおばさんも首が長い気がします。
やっと、首長族に会えました。
結局、首に輪をつけてたのは、ここだけでした。
ビールがあるようなので、貰います。
横に輪が置かれてます。必要以上にははずしてるようです。
輪が付いてませんが、首は長いです。
次にタウンシップ・ダーマヨン・タチレクという寺院です。
ここも5分と居ません。これでトゥクトゥクでの定番コースが終了です。
置屋見物を持ちかけてきました。見るだけなら行ってみたい。
少し離れた郊外へ行くのかと思ってると、
見覚えのある景色。
置屋には行かず、国境に戻ってきてしまいました。
約束の100バーツを払うと、行きと帰りで200バーツと言ってきます。置屋に行けば安くなったのかな?見物ではダメでしょうが…。