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三宅島の折り返し時間は1時間。到着が15分遅れたので30分ほどで乗ります。
三宅島からの折り返しは飛行機の欠航が決まっても、それから港に向かって東京へ向かうことも可能なので、往路とは逆に満席です。
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小振りな三宅島空港ターミナル。噴火後の空港再開時に移転したそうです。 |
現在地が現ターミナル。 空港の北半分が高濃度地区の為、風向きによって空港への立ち入りができなくなります。 ターミナルは地区の外ですが駐機場は地区内。 駐機場前にあったターミナルも移転を余儀なくされました。 |
空港から南へ向かう道。 |
こちらは北へ向かう道。 |
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NH1850 三宅島13:20〜羽田14:00 DHC8-Q300(JA804K) |
駐機場から見るターミナル。 |
同じように折り返すCAさん?空席どうでしょうか。 |
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保安検査場を抜けると手狭な待合室です。 |
1台目のバスで飛行機へ。 |
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帰りは3D。1列目は後ろ向き。 |
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次の乗客を乗せにターミナルへ戻るバス。 |
三宅島の真横に島が?
後で調べると御蔵島でした。距離の割に随分と近い感じがします。 |
バスが3往復で搭乗終了。10分遅れの出発です。空席待ちのCAさん?も乗れました。 |
噴火の影響で枯れ木が目立つ三宅島。 |
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離陸して10分も経てば房総半島です。 |
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羽田へ向けて降下中。 |
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15分遅れの到着です。満席なら後向きシートに座りたかった。 |
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これから出勤します。15時か。 そんな事情なので、今回は乾杯はありません。 |
「往復の搭乗ありがとうございました」といただきました。 |
一応、島への滞在は義務としてますので、三宅島は再チャレンジします。
2月上旬は就航率が高かったのか、翌日と10、11日と飛んでます。
2月の就航は11日。休日の就航は2日のみでしたので、この日に飛んでよかったと思います。
ちなみに3月は5日の就航で、最後の運航は3月30日。最終日の31日は離陸したものの羽田に折り返しでした。
4月から新中央航空が調布から就航。日3便に増便と共に就航率も大幅にアップ。
就航条件は大差無いはずと思いますが…。
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