シンガポールGPへ（２）
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福岡からのシンガポール航空は2003年の初シンガポールと同じです。
シンガポール航空は沖留めです。
荷物検査の列が長かったので機内持ち込みにします。
セキュリティでアロエのローションを没収されてしまう。羽田でスルーできずにやられました。
同じものが、たまたま羽田のラウンジで配られてたので不自由しませんが今回は無用のものです。
前年の釜山行き以来の福岡空港CLUB ANAラウンジ。
バスで行くと思うと徒歩です。
SQ655 シンガポール行き A330-300
シャンパンはボランジェ・スペシャル・キュヴェ
最後の贅沢になるかもしれないと覚悟のビジネスクラス。
ANA B747-400
第1ターミナル勤務ですのでJAL機に愛着があります。
久留米
有明海に出ると
島原
普賢岳
離陸後の1〜2杯はボランジェ・スペシャル・キュヴェ。
サテー
白ワインはオーストラリア産のダーレンベルグ・オリーブ・グローブ・シャルドネ 2010。
赤ワインはアルゼンチン産のゲストス・マルベック 2008。
「花ごよみ」から転じた「花恋暦」は初めてです。一の重。
日本酒は伏見の玉乃光。
二の重は松茸ご飯。
デザートは抹茶ムース。
フィリピンのルソン島
映画「SOURCE CODE」「プリンセス トヨトミ」を見ながらワインを飲み続けます。
今回の動画もシンガポールGP 2009。