ルンピニー公園


 昨日からテレビではアピシット首相の映像が多く流れていた。内容はデモ隊との和解へ向けて、秋に選挙のロードマップを発表。赤服も受け入れの方向に傾き出していた。


ルンピニー公園には行ってなかったので、


最後に行ってみることにした。


病院への緊急車両の出入の為、
ラチャダムリ通りの一部は占拠を止め、
バリケードが取り払われた。


公園周りはまだバリケード。




車を気にしながらバリケード脇を通る。


車道幅半分の歩行スペースが続く。


この一角のみ車道2車線一杯に張り出してる。


入口前はタクシー乗り場。出入は自由。


ルンピニー公園入口
ノーチェックで中へ入れてしまう。


MRTシーロム駅のルンピニー公園に面した出口は
閉鎖されている。




ゴロゴロした感じはラチャプラソン交差点と同じ。






炊き出し前に列ができる。


映像は流れないが、スピーカからは大音響。
ラチャプラソン交差点のステージの音声が
流れてるのだろう。


やっと、一息付くという感じだろうか。


公園内の悪臭(残飯?)とハエの多さにうんざり。


やたらと水や油を捨てるのか、
土そのものに悪臭が染みついてしまった感がする。






ラマ6世は今のタイの状況をどう思うのだろうか。




まだまだ睨み合いは終わらない。


BTSとMRT間の通路は依然通行止め。




占拠前も占拠中も、ここの交通量は変わらない。

 この時は何事も無く、数日後にはデモ隊も解散して行くのだろうと思っていた。しかし、和解案に対する回答がまとまらないまま、一週間先延ばしした結果はアピシットからの和解拒否。その後、和解案反対のカティアが狙撃され、武力鎮圧となってしまう。カティアが居る間は手を出しづらかったのかも知れないが、デモ隊現場を見た感じでは装甲車数台で鎮圧可能とは思ったが、その通りだった。

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