26 雨のハーバークルーズ |
クルーズ船の乗り場へ行く。 |
海からテーブルマウンテンを眺めたい。 |
チケット売場の時計表示はすぐ出航しそうだったので チケットを買おうとすると、約30分後の出航だと。 |
ビールを飲んで待つ。 |
ここはハンザ。 |
火の輪くぐりのパフォーマンス |
出航5分前に戻る。 |
餌を待つカモメ。 |
船長登場。 |
ところが、出航までの5分間に雲行きが怪しくなり始める。 |
すっかり陽が翳る。 |
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気温も下がり、出航直前に乗り込んできた アフリカ系の人は寒そう。 |
港にはオットセイ?、アザラシ?がいる。 |
テーブルマウンテンも雲がかかる。 |
ライオンズヘッドも見えにくくなる。 ライオンズヘッドに雲がかかる時は雨が降ると言う。 |
テーブルマウンテンが見えなくなり、 |
薄っすら見えてたライオンズヘッドも |
見えなくなると雨が降る。 |
海から見るグリーンポイント・スタジアム。 |
遠くに見えるロベン島。 ここにも行きたいがツァークルーズは2時間半かかる。 もう少し、時間があれば行ったかも。 |
風下のケープタウンより西側はよく見える。 |
テーブルマウンテンを見る筈が何も見えない。 |
シグナルヒルも霞んで来た。 |
海を渡る鳥 屋根はあるものの強風で横殴りの塩混じりの雨。 カメラが塩水で濡れる。 |
寒さに弱いアフリカ系ガイドも風雨を避ける。 |
船内の様子 アフリカ系の客は毛布に包まり震えるだけ。 |
やっと港に戻ってきた。 これも第八十五漁安丸と書かれた日本の漁船。 |
約30分のクルーズ。 港に着く頃はシグナルヒルも見え始め、 雨も弱まってきたような・・・。 すっかり、体が冷えてしまった。 |
空から見るケープタウン。 天気が良ければ気分は良かったことだろう。 |
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