５　明洞、誠信女大入口、？、？、梨泰院

明洞 ちょっと、用事があり、足を踏み入れてしまうと、 仁寺洞どころでない人混み。	ちょっと、一息したい気分だったが、 この後、また食べるので。
明洞から地下鉄に乗れば、また混雑。 ソウルの地下鉄は、早朝か夜でないと座れない イメージがある。	誠信女大入口に到着。
駅前の通りを、真直ぐ行くと、	カンプンデジカルビ。 shin_oさんに教えていただきました。 今回はタッハンマリなど、教えてもらってます。
	1人前300グラム。 最低600グラムから。
ビール 焼酎は殆ど飲まないので、チャミスルを頼むこともないが、 ビール瓶を掲げると持ってきてくれるので、 結局、ビールで徹す。	一人でもテーブルの上はいっぱい。 人数が多いと置くのも大変だろうと、 周りのテーブルを見ては要らぬ心配をしてみる。
ビールばかり飲んでたら、冷めてしまった。	最後の二切れぐらいから辛くなるものの、完食。
ここも人が多いが、まだ歩きやすい。	誠信女大入口の隣駅は吉音かと、 何か聞いたことがあると行ってしまう。
来てしまったのはミアリ。	入口の暖簾を潜ると中は真っ暗。
どこもカーテンが閉まってて、中は覗けない。扉前のベンチに座る客引きに捕まり、数件、見ることになるがフーンという感じ。それでも、カーテンが閉まってる隙間から見た一軒は見られてないと思うと、その豹変ぶりが面白くもあった。 　でも、興味本位で来るだけなら、面白くもない所らしい。
ということで、ついでに来てしまった、 見るだけで充分なソウルの飾り窓。	閉鎖されたと聞いたが、健在らしい。 雨が降り出してきた。
結構、人目を忍んで撮ってますので、	真似をしないのが懸命です。
地下鉄に乗って梨泰院へ。 誠信女大入口からは地下鉄も座れるようになる。	土砂降りとなり、傘をホテルへ置いて来てしまい、 仕方なく傘を買う。
駅前から無国籍の印象が強くなる。	裏通りのバー街。
この辺の一軒で数杯程。 誘いがエスカレートしてきたので逃げ出す。	地下鉄で市庁へ戻る。
市庁で降り、昨日、飲食店がやっていた辺りへ行ってみるが、土曜は役所が休みなのか、どこも営業をしてる雰囲気が無い。裾が雨で濡れていた。やっと、見つけた一軒は鍋屋で、さすがに食べられそうになくホテルへと戻った。

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