3 市庁、東大門 |
朝は遅くまで寝てる。 |
昼食にガツンと食べると朝食は抜き。 |
せっかく市庁の裏に居るからと、 景福宮方面へ行ってみる。 |
像が誰だか判らないが、 後の青瓦は青瓦台なのだろうか。 |
景福宮を遠くから見る。 |
光化門は修復中。 それが判ると、ここから先へ行く興味は失せてしまった。 |
世宗文化会館前で見かけたこんなもの。 |
世宗路でみかけたこんなもの。 |
清渓川手前で見かけたこんなもの。 |
清渓川 |
以前は高架道路が走っていたとか。 その昔、タクシーで通った覚えはあるものの、 この辺りも高架道路が走っていたのだろうか? |
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市庁から東大門へ、地下鉄はラッシュ並み。 |
東大門 放火されてしまった南大門は見た覚えはあるものの、 東大門を見たのは初めてかもしれない。 |
鍾路沿いには屋台が並ぶ。 |
焼魚の匂いが堪らない。 しかし、食べにきたものは別の物。 |
この辺りの有名店は焼けてしまったらしいが、 来たのはタッハンマリ屋。 客の半分は日本人。 |
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要は鶏の水炊き。 |
自分で切る覚悟で、切り方を勉強して来たものの、 オモニが切ってくれた。 |
ビールは外せない。 |
煮えた! |
うどんは最後に入れるつもりだったが、 オモニに入れられてしまう。 |
余分な水分を吸ってくれ、 出汁たっぷりの濃厚なスープが美味い。 たっぷり、水分を吸ったうどんは少し食べただけで、 満腹感を感じてしまった。 |
気になるけど満腹。 |
鍾路の歩道に置かれた食器の山。 |
なまず |
衣類を売る傍らの屋台。 |
衣類を売る店が裏路地まで多く、 仕立て屋も目立つところでミシンを動かす。 |
こちらは飲食店向けの調理器具。 これだけ並ぶのも壮観。 |
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