7 上海四食目、五食目



新光酒家へ向かう。


新光酒家
更に人数は増え、11人になりました。


外が寒かったので、この茶は助かる。


青島ビール


何だったかなぁ?


ハムのようなもの?


クラゲの和え物


清炒蟹粉(蟹ミソの炒め物)


いろいろな料理を分けて食べられ、人数が多いと良い。


これも蟹ミソの炒め物と思うが・・・。


待ってました酔蟹


ミソが濃厚


酒も紹興酒


蟹ミソと海鮮のスープ


もちろんパクチー(コリアンダー)はたっぷり。
タイ好き仲間が多いので、皆さん同様。


これも思い出せない。


蟹のチャーハン


上海蟹の姿蒸し


11ぱいの蟹のピラミッド




オス蟹


これも蟹ミソが濃厚

 今日の上海蟹には大いに満足。値段はさすがに値が張り一人530元と快楽飯店9人分とほぼ同額となってしまったが、それでもここへ食べに来てよかった。帰国後も、しばらくは蟹ミソの味が頭から離れなかった。


それから、タクシーでフェイスバーへ向かう。


ところが、敷地内の別の所で降ろされてしまい、
足元も見えないような裏道を抜け、


何とか到着。


席は離れ離れでソファに。




ジャカルタ、バンコクにもあるとか。




昨日はミントが無く飲めなかったモヒート。

 さて、このフェイス バー。何と、帰国後の12月5日に閉店になったとのこと。敷地内にホテル増築による環境の変化からだとか、別の場所に移転し再オープンとなるらしい。

 最後はきのこ鍋という話もありましたが、予定は変わり火鍋に行くことになる。6人でタクシーに分乗し准海中路の来福楼へ向かった。


青島ビール純生


かなり前に香港で食べて以来。
赤い方はかなりの辛さと記憶してますが、今回は?


羊肉を中心に具を頼む。






やっぱり、赤い方は舌がしびれる辛さ。
あわててビールを飲むと炭酸が輪をかける。
大概の辛さは問題ないんですが、この辛さは苦手。
辛さに慣れたと食べ続けたI氏は、
翌日は腹の調子が悪そうでした。

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