大空で乾杯! プーケット・バンコク 2008年8月

１９　三度、バンコクへ

混雑するプーケット空港	セキュリティを抜けると、更に早いバンコク行の客で混みあう。
	ロイヤル・シルク・ラウンジ
出発まで2時間ほど、たっぷり時間がある。
チキンパイとサンドイッチビールが欲しい。
TG218 バンコク・スワンナプーム行 B747-400
出国した国際線利用客はここで合流。	国内線はこちら側から歩いてくる。

帰りはファーストクラスのシート

	座ってると搭乗券のチェック。なぜか、左右を間違えて座ってしまっていた。後から来た客の好意で席はそのまま。ご迷惑をおかけしました。
帰りはバンコクに着く頃、陽が暮れてる。
	プーケット島とマレー半島をつなぐ橋が見える。

向かい合って食事ができるようにテーブルが大きい。テーブルクロスからテーブルの大きさがわかる。出し入れの際は重量感を感じる。	サラダとクロワッサン


アンダマン海のミャンマー領の島が見える。

	バンコクの夜景を見て、北側から着陸。
ドアが開くまでオットマンに座ってみる。
	出発客が降りるエスカレータ脇を進むと国内線のバゲージクレーム。