16 パトンビーチ |
10時過ぎに朝ごはん。 |
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ビーチに行く。 |
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人は多くなく、波がある。 |
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隣のホテルを覗いてみる。 |
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気持良さそう。 |
さて、着替えてプールへ。 今日はちゃんと全身日焼け止めを塗る。 |
プールは大きくないが、 |
そのまま、ビーチにも行ける。 |
ここでは、あまり日本人を見かけたことはなかったが、 今回は多い。 津波で日本人客が落ち込んだままだったが、 直行便の再開もあり、持ち直してきてるとのこと。 |
トップレスのおばさん(だと思う)。 |
世の中にはビーチで酒が飲めない国もあるらしい。 といっても、ビーチでくつろぎませんが。 |
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たまにビーチにも出てみる。 |
海にも入るが波の勢いで、いきなり足元をすくわれる。 |
朝食後に話をしたビーチボーイのところで、 ジェットスキーも借りてみる。 |
3時間近くプールで泳いだり、本を読んだりし、 プールサイドのこの時間が良かった。 |
シャワーを浴びて外へ。日差しが強すぎる。 顔は日焼け止めで防御したものの、 いつも露出する腕、脚は手をぬいてしまったら、 また、焼けてしまった。 |
こうして見るとファランが多い。 (日中は特に) |
この辺りを歩いてるとビーチ・ボーイが「ひさしぶり」と声をかけてくる。たしかにその男の顔を覚えていた。というのも、前回のプーケットでジェットスキーを借りた時、傷の有無で揉めた相手だったからだ。向こうは、まさかそんなことがあった相手とも思わず声をかけてきたのだろう。パトンには居ない良い女がいるからプーケットタウンにナンパしに行こうと誘われるが、「誰が行くか。ボケッ!」と大声で怒鳴りたいところでもあるが、顔は笑いながら、このセリフを吐く。 |
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これだけファランの多いプーケット。 イタリアンも、そこそこと思い入ってみる。 |
ビールはタイガー。 |
シーフードとトマトソースのスパゲッティ。 この通りに数件、イタリアンのレストランがあったが、 これが一番安い店に入る。 (といっても、230〜250バーツの20バーツ程度の違い) |
頼むつもりがなかったが、 隣の客が食べてるのが旨そうでピッツアも。 |
日差しの強さに負け、マッサージに寄る。 昨日から通る度に、マッサージ嬢に顔を覚えられる。 しかし、プーケットのマッサージは バンコクに比べると高く、不要なスペシャルサービスを 聞いてくることが多い。 マッサージ、寝るには困る肩、背中が 焼けすぎてないのは助かった。 |
また、日差しに負け(というのは言い訳)、 マッサージ屋の斜め向かいの店でビールを飲む。 |
何の関わりがあるわけでもないが、 タイ人に囲まれ、ただビールを飲むだけで、 幸せな気分になれるのはなぜなんでしょうか。 |
インピアナ・プーケット・カバナ直営の ラ・サルサが表通りに面する。 ちょうど、この真後ろが宿泊してるコテージで、 夜は生演奏が響く。 仕方ないので、毎晩、飲み歩いている(また、言い訳)。 |
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