8 白い町でU |
元旦なので、商店、レストランの多くは閉まっている。 ファドを聴く事も無く、うまいワインを飲んで食べる事も無く、リスボンを後にするのは、心残り。 |
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サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会 |
アルファマからテージョ川を望む |
アルファマの白い町 |
次回は迷路のような街並みに足を踏み入れたい |
トラムで、再びカモンイス広場へ行き、 ケーブルカーグロリア線に乗る |
上の乗り場は複線 |
発車を待つ |
下の乗り場は単線 |
ケーブルカーを降りるとレスタウラドーレス広場 |
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ホテルに戻り、夜に備えて仮眠をするが、日本時間では深夜なので仮眠どころでなくなる。 若い頃は、無理が効いたので、西へ行く場合は時差を感じなかったが、熟睡できる時間と、できない時間が明確で、 この時間調整が難しくなってくることで、最近は時差を意識するようになってきた。 そんな中、何とか21時過ぎにホテルを出て、バイシャへ夕食を食べに行く。 |
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アウグスタ通りのイルミネーション |
サンタ・ジュスタのエレベータもライトアップ |
ロシオ広場 |
フィゲイラ広場 |
アウグスタ通りのレストランに入る。ここは深夜2時まで営業してるが、 この近辺の多くのレストランは、店じまいを始めていた。 |
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生ハムとオリーブ ビールを飲みながら、生ハムはおいしかったのだが |
シーフードのスープと思って頼んだのだが、 胃が受け付けなかった |
鱸のグリル うまかったのだが、胃が寝るモードになってしまったようで 食べることを拒否している |
イルミネーションがきれいだが、早く帰って寝よう |
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