５　ニューヨークからプラハへ

夕刻、ウィーン経由でプラハへ行く。チェックインの際、荷物はプラハで受取ると何度説明しても、荷物はその先のフランクフルトまで送ろうとするのでもめる。このような係にあたったものだから、このフライトマイルも加算漏れとなっていた。
OS88 ウィーン行 A330 ルフトハンザのラウンジより、 ラウンジはセキュリティの手前	前菜 雷雨で出発が1時間10分遅れ そして、更に離陸待ち その間にシートTVとドリンク、前菜がサービスされる
サーモンとアボガド プッシュバックから1時間半後に離陸	アスパラガスのクリームスープ
牛フィレステーキ 機内食としてはかなり旨い	焼いたチーズのカップも旨い
デザートのストロベリーとアイス 食事は大変満足	映画は「A GUY THING」 日本線と共通機材なので、 大西洋線ながら、殆どの映画は日本語でも上映
フルーツとスクランブルエッグの朝食 リクライニングの角度も良く、機内にしては良く眠れた	アメリカからヨーロッパへは昔のアンカレジ経由で経験はあるが、北極海を飛行するので、大西洋横断は今回が初めて。 　出発が遅れた割には、思ったよりは早く1時間35分遅れでウィーンに着く。予定のOS5705には乗り継げず、次便のOS5707に振り替え。プラハには予定より3時間35分到着が遅れることとなる。振り替えにより、ウィーン・プラハ間はマイルが加算された。
OS5707 DHC-8-300 プラハ行 チロリアン航空
	機内食はサンドィッチ
プラハに到着	空港のインフォメーションでホテルを手配。バスと地下鉄とトラムを乗継ぎホテルへと向かうが、近くの広場まで来たもののホテルを見つけ出すのに苦労した。

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