ロシア号(1)


 大空で乾杯! > 海外旅行(2019) > 令和発はウラジオストクで初ロシア(2019年5月)
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トラムに続いてロシア号です。


ミーニー・ゴロドクからバスで戻ります。ガイドブックでは"7r"と読めるバスですが"7T"と書かれたバスが停まってます。


外にいた運転手らしい人に中心部の方を地図で図示すると次に出るバスを案内してくれ、運転手に降りるバス停を伝えてました。


少しウトウトすると中心部を走ってます。


噴水通り。


先程行ったアルセーニエフ記念国立沿海地方博物館。


地図で図示してた辺りで運転手が声をかけてくれ降ります。本当は駅まで行きたかったのですが…。


駅までの間、24時間営業のピラジョーニッツアでピロシキを買います。


日本語メニューあり。これはポテト入りかな?


ウラジオストク駅前も昔はトラムが走っていたとか。レールの跡が残ってます。


駅へ寄ってみると001モスクワの文字。一度、ホテルに戻った後にロシア号を見に行きます。


ホームに停まるロシア号。


昔は毎日走ってた筈ですが、今は隔日運行。





最後部に連結されていたのか入替機です。





駅舎内に待っていた乗客がホームに出てきました。


食堂車。


他の車両は160km/h表示ですが食堂車は140km/h。



入口で車掌が切符を確認しますので車内には入れません。




双頭の鷲の飾りはモスクワから9288kmを表すキロポストだと、帰国後に知りました。

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