8 B747で東京へU


 ここまでは可も無く不可も無く、値段の安さを考えると贅沢も言えませんが、これに搭乗してしまうと、ちょっと考えてしまうチャイナエアラインです。


第2ターミナルのダイナスティ・ラウンジ


入った3階のビジネスラウンジ


2階へ降りたところのラウンジスペース


その奥のダイニングを兼ねたようなスペース


そして一番奥にヌードルバーのあるダイニングスペース


炸醤麺


2杯目は素斉湯麺(野菜ヌードル)




点心


時間もあるので、シャワーも利用。




シャワーを終えると、ダイニングスペースは満席。
一番ひと気の無い2階のラウンジスペースでくつろぐ。
ここも日本へ向かう客で混み始める。


風呂上りの一杯


で、また牛肉麺を食べる。




胡蝶蘭が描かれたA330


CI106 東京行 B747-400






何か機内の様子が変。


せ、狭い。




ストロベリージュース
窓側が空いていたので席を移動したら、
ジュースをこぼしてしまった。
空席多数なので、別の席に移動する。


着陸するエバー機


このコンフィグの機材は2機。
内1機はシートTVが無いことを、
機内エンターテーメントの冊子で知る。


帰りは和食。
洋食2種と和食からの選択。
シャンパンを飲む。


和食前菜盛合わせ


前菜の後に主菜


酢の物、鮭の柚子風味、牛すき焼き


和菓子とフルーツ、
緑茶は懲りたので中国茶


到着まで赤ワインはいつものとおり


東京湾


南房総沖より望む。空気が澄んでいる。


定刻より少し早く成田に到着。

 チャイナエアラインでのバンコク。時間帯も悪くないので、しばらくはこれでバンコク往復しても良いかと思ったものの、最後の機材で考えさせられてしまった。しかも、往きの東京→台北間は機材が恵まれていただけで、はずれ機材に当たる確立も高いようです。
 また、年末年始に台北経由でバンコクヘ向かいます。

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