6 シンガポールへ



SQ607 シンガポール行 B777-200


仁川もサテライトを工事中。
日韓も航空自由化時代へ、
しかし、成田も羽田も設備が貧弱なこと。


予想してなかったスペースベッド
B777-300ERで余剰となったものが
この便にも回ってきた。




ウェルカムシャンパン


サンフランシスコに向かうB777-300ERが到着。
明日は、待望の初搭乗です。


搭乗は6割弱。隣が空いてるのは嬉しい。






シャンパンはCharles Heidsieck


半島を離れ、海へ、ひたすら南下する。


サテー。今回はこれが最初で最後となる。


韓国上空では表示されなかった地図が
表示されるようになった。


赤ワインは、Rive Barbera D'astiを飲んでいたと思う。


どこへ行くのか日本から飛び立ったと思われる飛行機




前菜はスモークサーモンとポテトとくるみのサラダ


ガーリックトースト


これは沖縄を飛び立った?JAL機


メインはビビンバ




キムチに、


コチュジャンも付いている。


台湾。今回は1周して、
1週間後には台北まで向かう予定。


デザートのストロベリーアイスクリーム


チーズ


茶をもらっても、ワインは飲み続ける。機内で見た映画は「NEXT」と「パーフェクトストレンジャー」
どんな映画か思い出せず、
調べてみたら「NEXT」は何とか思い出したが、
「パーフェクトストレンジャー」は殆ど見てなかったのか、
全然、思い出せない。


シンガポール到着。
B777-300ERが目立つようになった。




中国からの便が着いた為、珍しく入国審査で待たされた。
(許容できる待ち時間)
おかげで、丁度、荷物が出始めた。


宿泊は、久しぶりのヒルトン
エグゼクティブフロアにアップグレード




ラウンジが23時でクローズ。後15分ほど。
しかし、荷物が届かない。
翌日もラウンジを利用することはなかった。


仕方が無いのでホテルを離れ、
向かいのオーチャード・タワーでビールを2杯。
当然ながら、静かには飲ませてはくれない。

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