桃園の檳榔西施

 
 街灯だけの夜道を、妖しげなネオンが輝いているのが気になったのが正直なところ。
20才を過ぎると、すでに年配の部類に入るとか?海外で見た変わったものの一つとして気になったまで。接してみると、彼女たちに恥ずかしさとか、後ろめたさは感じられない。テコンドーの金メダリストが元檳榔西施という話もあるくらい、後ろめたい商売でもないらしい。檳榔西施を主役にした映画もあるらしいが、機会があれば見て見たいとも思った。

 海外へ出かける一つのきっかけとして、こんなのもあるよということで載せてみました。


 ポイントA


 ポイントA


ポイントA


ポイントB


ポイントB


ポイントB
写真を撮っても良いかと聞くと、
笑顔でポーズ


ポイントB
これだけ見れば十分だと思ったら、
数分後にポイントCに着いていた


ポイントC


ポイントC

 ポイントは仮称で、3箇所ぐらいの地点に、店が固まっていた(地図も持ち合わせていないので、どの辺りかは、見当もつかない)。

 タバコなども買うことができる。小銭が無くなり、一部、檳榔代を立て替えてくれた運転手。チップをはずむつもりが、料金と檳榔代以外受取ってくれない。無用の檳榔の一部と、言葉でお礼をした。

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