8 ウィーン、そしてフランクフルト





今日もトラムでぶらぶら
マドリッドは涼しかったが、
ウィーンは例年に比べ、気温が高く、蒸し熱かった。


ウィーナーシュニッツェル


この日の夕食はホットドッグのみ


空調の無いホテル


今年は、寝苦しかった




ホイリゲ(ワインの新酒)が飲める店が多いグリンツィング


シュニッツェルのホワイトソースがけ


ウィーン・シュベヒャート空港
夕方の便でフランクフルトへ向かう


オーストリア航空のセネターラウンジ


手前から3機目に搭乗




OS125 フランクフルト行 A321




ビジネスクラスは男の乗員のみ。
オーストリアでは、珍しい。


フランクフルト着
最初に出てきた荷物は、ウィーンで日本から乗継いだと思われる団体客の荷物のみだった。プライオリティタグが着いた荷物を始め、他の荷物はなかなか出てこなく、荷物を受取ったのは、バゲージクレームに着いて30分は経っていた。日本からの団体客も、ビジネスクラス利用の団体客の荷物を待つので、いつまでも人が少なくならなかった。


フランクフルト駅近くのホテル・ドミチル
駅まで近道すると、かなりやばそうな場所を歩く


軽く食事をし、早々と寝る


翌朝は6時起き




7時頃のSバーン(近郊電車)で空港へ向かう
 朝のSQ26でニューヨークへ向かう。他の都市からの乗継は限られてしまう為、今回は用も無いがフランクフルトに宿泊した。

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